ぬか袋のブログ

おやすみ前に読む、何気ない一日の記録

湯煙が取り巻く緊張と緩和の世界

 

 

休日前の仕事終わり。

今日も例の如く極楽キメる


仲間に連絡してサクッと銭湯に行く話がついた。


行き先は『新地湯』

激熱の湯とミストサウナ、その建て構えは

まさに湯煙の城。

 

伝説の銭湯『呉竹湯』の店主も修行した地でもある。

 

f:id:nukabukuro:20201021023603j:image


仲間をピックアップしたのが22時過ぎ。

新地湯の閉店時間は23時

 


サウナ3セット+小休憩なしで洗う時間と湯に浸かることを想定し、頭の中で逆算。

無駄のない動きが必要だと確信した。

 


新地湯到着。

 

 

 


月曜日定休日!

 

 

 

『なぜ、定休日を把握していないのか?』に驚くとともに、目の前を車で通過したのにも関わらず、気づかない視野の狭さに笑いが起きた。

 


急遽近隣で銭湯を探し、向かうことになった。

場所は『観月湯』

呉竹湯常連のみかんのおっさんの拠点。

 


着くや否や駐車場の広さに食う。

恐らく10台は止めれる広さ。

 


入るや否や番代の店主の塩対応に食う。

 


浴室内の構造は初めて見たタイプの配置。

入ると目の前にかけ湯があり、かけ湯から逃げられない造り。

(かけ湯しなかったことは一度もない)

 


ルーティンかのようにまずは軽く洗ってから湯に浸かる。

湯は熱めだったが、新地湯ほどではない。

サウナは良い雰囲気で、浴室内の奥に設置されており、浴室を見渡せる造り。

古い邦楽が流れていた。

 


浴室内は天井も高い!

 

いいですね〜

 


客の入りは気合いの入った絵の方々数名、お爺数名といった感じ。

 


サウナ2セット目が終了。

 


水風呂は浅くて狭かったが、まぁこれも良いなと思いながら浸かる。

 


視界の端で割と広いジェットバスの浴槽の方でバタ足で湯を弾くシルエットが見えた。

まぁやりたくなる気持ちも分かる。

それにしても独特な泳ぎ方、視界の端でも分かるぐらい。

流石に目を向けた。

 

 

 

 

目線の先で


爺さんが完全に溺れていた。

 

 

 

なんとか救出成功。

 

一緒にいた仲間がそっち系の仕事なので、タオルを使った独特な運び方で救出。

あれは勉強になりました。

 


爺さんのぼせたのか、かなり顔色は悪かった。

 


脱衣所に運んで、仲間が意識があるかどうかの確認をしていた。

 


『お酒飲んだ?』

 


『ビールをちょっと飲んだ』

 


お酒を飲んでの入浴は危険とよく聞くし、実際に注意書きしているところも多い。

 


正直、爺さんのその返事を聞いた時に

『危ないけど、少し分かる』と思ってしまった。

 

いや、でも本気で危ないなと感じた。

特に高齢は危ない。

 

 


でも、その日は祝日だったので昼からお酒飲んで楽しんだのか、家で晩酌して気持ち良くなって風呂入りたいってなって来たのかもしれん。

そんなこと考えていたら、爺さんのこと憎めなくなってしまった。

 


なんてちょっとした事件もあったが、爺さんも回復したので、とりあえずサウナ再開。

 


入ると俺らの救出劇を見ていた気合いの入った絵の方々が話しかけて

 


『お兄さん達ラグビーかなんかやってるん?』

 


『いや、やってないっす』

 


爺さん救出のおかげで仲良くなることができた。

 


聞くと沖縄出身の人だった。

あの喋り方聞くだけで落ち着く気がする。

 


その後もサウナ内で話して、結局は流○FCのケツ持ちをやってるらしい。(絶対嘘)

 


久々に呉竹湯以外で良い銭湯に出会えたなと感じた。

 


雰囲気も良いし、客層も良い。

 


暗黙の了解も存在していた。

 


初めて行ったけど人助けから常連と仲良くなることもできて濃い日だった。

 


そんな今日の一曲はこちら。

 

youtu.be

 

 

一曲の中で曲調が3回変わるのがまさに今日って感じがした。

 

 

緊張と緩和に笑いは生まれる。

 

♨︎ 観月湯
 
住所  京都市伏見区向島庚申町45
営業時間15:00〜24:00(日曜 9:00〜24:00)
定休日 水曜日
駐車場 21台
特徴  広い浴室,サウナ内は昭和歌謡
 

 

 


 

⚠︎Twitterもやってますので、是非フォロー宜しくお願いいたします!

 

   

コメント、ブックマークもお気軽に宜しくお願いします!

 

こちらもクリックして頂けたら幸いです。

 ブログランキング・にほんブログ村へ