ぬか袋のブログ

おやすみ前に読む、何気ない一日の記録

春のタン祭り【大黒谷キャンプ場】

 

皆さまこんばんは。

 
ぬか袋のお時間です。

 


皆さまご存知でしょうか?

ぬか袋のTwitterが存在するのを。

 

 

 

まだフォローしていない方は是非、フォロー宜しくお願いします!

 

というわけで本日は久多自然活用村 大黒谷キャンプ場で実際にキャンプしたことについて書きたいと思います。

 

 

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久多自然活用村 大黒谷キャンプ場?
という方は是非、こちらをお読みいただいた後にご覧ください。

 

www.nukabukuro.jp

 


前回もちらっと書きましたが、『10日前にキャンプに行こう!』と思い立って仲間に連絡したところ仲間の1人が行くということだったので、今回は2人で行きました。

 


ちなみにその友人は翌日仕事でもキャンプに来るほどの奴です。

 

勤務時間にその場に立ってればそれでいい。

 

という名言を誕生させてます。

 


それはさておき、キャンプ当日までに大まかな買い出しの内容などは打ち合わせをした。

 


今回のテーマは

 

『春のタン祭り』

 


『ヤマザキ春のパン祭り』じゃなくて?

 


そうなんです。タンなんです。

 


牛タンなんです!

 

もちろんお皿は貰えません!!

 

 

コストコでブロックの牛タンを入手。

約400gで3200円。

 

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この時は安いのか?高いのか?は分からなかった。


ただ迫力が欲しかっただけなのかもしれない。

 

 

キャンプ当日

 
各々の車で大津京のイオンに集合。

 


前日から雨予報だった。

 


雨雲レーダーでは昼過ぎには雨雲は通り過ぎている予定になっていたので雨天決行。

 


多少の雨なんて何度経験してきたことか。

 

 

怖くなんてないぜ。

 


自宅を出発した時は小雨で、晴れ間も少し見えるぐらいだった。

 

 

これは勝ったな。

 


イオンで仲間と合致して、買い出しを済ませる。

 


牛タンをメインに、夜は仲間がすき焼きをリクエストしてきたので、すき焼きに。

 


肉ばっかりですね。

 


お酒はビールを数本と後は僕の自宅からウイスキーを4本。

プラスで友人と1本新たにウイスキーを買った。

(何本持っていくねん!)

 

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『ちまちまウイスキーでも飲みながらゆっくりやろうぜ』ということだったので、これは仕方ない。

 

 

 
買い出しを済ませて、外に出た時に違和感を感じた。 
立体駐車場なのに、ありとあらゆる隙間から雨が漏れ出ていた。

 
雨を弾く音は明らかに普通の雨ではない。

 


豪雨。

 


でも雨雲レーダーを頼りにしていたので、『雨が最後の悪あがきをしてるだけだ』と言い聞かせてキャンプ場に向かう。

 


途中、ガソリンスタンドに寄った時にまた違和感を感じた。
さっきまでの豪雨が横降りになっている。

 


暴風雨。

 


強烈な風と雨で吹き荒れていた。

 


『中止』の2文字が頭によぎった。

 


でもここまで来てしまった。

食材も買ってしまったので、引き下がるわけにはいかねぇ。

 


とりあえず目的地に向かう。

 

 

キャンプ場に到着

 


雨はまだまだ降っていた。

 


管理棟に向かったが、ひと気が全くない。

 

『早く来すぎたのか?』

 


とりあえず車で待機。

 


見間違いではなければ外に出た時、自分の息が白くなっていた気がした。

 


友人の車の中で雨が止むのを待ちながら、管理者が来るのを待った。

 


一向に来る気配がない。

 

むしろ営業してる?

 


またあの2文字が頭によぎった。(中止。)

 


そうこうしてると、雨がアラレに変わった。

 


アラレは前日の京都市内の気温からは全く想像できないことだった。

 

とりあえず管理者に電話してみよう。

 

 

待っていて死ぬだけなら進むしかないだろ!

 

 

友人が管理者に電話を。

 

 

今日って営業してますか?

 

やってるよ。

 

もう来てしまったんですが。。

  

先使っといてください!後で行きますんで!

 


その言葉で少し心は晴れた。

天気は一向に晴れないが。

 


というわけでサイトまで車の乗り入れができたので広めのスペースを陣取った。

 
近くには屋根のある不気味な炊事場があったので、まずはそこに荷物を運び出した。

 

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お昼を過ぎていたので腹が減りすぎて、『このままだと喧嘩してしまうかもしれない』と思ったので、買っていたシャウエッセンをメスティンでボイル。

 

シャウはどこで食っても美味い!

 

 

 


空腹が満たされ、気持ちが少し楽になった気がした。

 


シャウとビールで乾杯して、テントも何も設営できていないが、キャンプをスタートした。

 

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寒くてもビールは美味い!

 

 


天気も悪いので他の利用者はおらず、『最悪、この感じが続くなら炊事場で食事をして車中泊かな』と話していたところ。

 


林をすごいスピードで進む軽トラがこちらに向かってきた。

 

管理人登場

 


管理人はおじいちゃん。

どんなおじいちゃんかといえば、銭湯にいそうなおじいちゃん。

 

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料金の徴収と薪を持ってきてくれた。

 

 

雨すごいっすねー

 

雨は止む!

 


その言葉で気持ちがまた楽になった。

 

小雨になりテントを立てるチャンスを待った。


1時間を過ぎた頃。

 


雨が小雨に変わり始めた。

 

これはいける!テントを建てるチャンス到来!!

 


この日は友人のテント初張り。(雨の日が初は気の毒。)

とにかくテントが立てたかった。

 
小雨が降る中、テントの設営に取り掛かる。

初めてだったので多少手こずったが、なんとか建てることができ、荷物も運び入れた。

 


『やっとキャンプに来たな。』

僕と友人は声に出した。

 

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 (ここが楽しさのピークだったかも。)

 


さぁ仕切り直して、『春のタン祭り』スタート!!

 

 

春のタン祭り


まずはタンのブロックを切り分ける。

 

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初めから皮は処理されているので切るだけですぐに食べられるが、牛タンの下部分には血管の管が通っており、その部分は味がしないので取り除いた方が美味しいと聞いたので丁寧に取り除いた。

 

今回ももちろん七輪の登場!


七輪にはあらかじめ炭を仕込んでいたので、抜群のタイミングで火が安定していた。

 


タンを切ると驚いた。

 
『こんなデカいタンは大味なんだろうな』と思っていたが、切った断面は綺麗な霜降りだった。

 

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いつも行っているそこそこな値段の焼肉屋のタンより美味そう。

 


でも肝心なのは見た目ではなく味だ。

 


一発目は少し厚めに切り、七輪で焼く。

味付けはシンプルに塩のみ。

 

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めちゃくちゃ美味しい!!

 


とにかく柔らかくて、旨味がすごい!

まじでこれは焼肉屋で食べるよりも美味しい。

 

外で食べるからというチートではなく、シンプルにタンが美味い!

 

 

あー最高。

 

『来て良かったな』と言いながらタンを厚く切ったり、薄く切ったりして味わった。

 


白髪ネギと牛タンのスープも作った。

寒いのでより一層沁みる。

 


牛タンに夢中になっていた頃、天候はまた荒れ始めていた。


気がつけば雨は雪に変わっていた。 


跳ね上げていた全室を閉めて、幕内に逃げ込む。


七輪をストーブ代わりに暖を取ることしかできなかった。

 

 

寒すぎる。
酒も進まない!!

 


とにかく雪が止むことを願いながら、幕内で過ごした。

 
夕方を過ぎた頃、相変わらず雪は吹雪いていたが、我々が天候に順応してきた。

 

夕飯にしようか。

 

 

すき焼き

 


調味料を調合しているときに気づいた。

 

醤油がない!

 


持ってきている思い、スーパーで買わなかったが実際に見ると醤油だと思っていたボトルはごま油だった。

 


『これは終わった。』

と思ったが、友人が刺身用の醤油をスーパーから貰ってきていたので刺身醤油2袋を使って、超絶薄味なすき焼きが出来上がった。

 


肉は奮発して良いのを買ったので、それが救いだったが。

 

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やっぱり味が薄い!!

 


なんとか知恵を振り絞って、酒、味醂、昆布だしの素など使って味を進化させた。

 


食べてみるとなぜか、すき焼きの味になっていた。

 

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これだけは本当に謎だが、醤油をほぼ使っていないのに醤油の味がした。

 


寒さによる幻覚症状なのかもしれないが、美味しく食べることができた。

 

 

惰性の焚き火


夕飯を食べ終えて、『寝る前に焚き火をして温まってから寝よう』ということで炊事場にある焚き火スペースで焚き火をした。

 

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もはや焚き火というよりも、買った薪を消費するだけのようにとにかく薪をぶっ込みまくった。

 

いつもは薪がなくなっていくのを惜しんでいたが、この日の寒過ぎたのでとにかく火力をすぐに最大にして、体を温めてすぐに寝たかった。

 

こんなにも惰性で行った焚き火は初めてだった。

 


最大火力の中、ウイスキーロックを飲む。

 


今日1日の過酷さでいつもより甘く感じた。

 

なんだかんだ楽しかった。

でも、過酷だった。

 


新たな経験をしたことに乾杯し、眠りについた。

 

翌朝

 


友人は仕事のため、早めに起床。

いつもなら見送りをすることなく、友人は去っているが、流石に寒かったので僕も起床。

 
友人を見送り、すぐさま撤収に取り掛かった。

 
友人がいなくなった今、このキャンプ場にいるのは僕1人だった。


いつもなら結局ダラダラして昼過ぎに出ることが多いが、友人が帰って1時間後には僕も帰路についた。

 


ほんのり雪が降る中、自宅に向かって帰っていると自宅に近づくにつれて日差しが強くなっていった。

 


自宅に着いた頃にはキャンプ場での出来事が嘘かのような春の陽気になっていた。

 


幻だったのか?

 


今まで雨の中のキャンプは3度体験して、そのうちの一回は豪雨で車中泊したこともあったが、過酷さは過去一番を塗り替えたキャンプだった。

 

 

まぁ楽しかったけどね!!

 

それとコストコの牛タンはまじでオススメ!

 

 

それにしても久多自然活動村 大黒谷キャンプ場は玄人好みなハードなキャンプ場でした。

 

『まだまだお前は甘い!』と言われたような気がしました。

 

街中との寒暖差がエグい!!

 

魔界!

 

次はいつものメンバー3人でリベンジすると心に決めました。

 

そして今年はストーブを絶対買うと決めましたとさ。

 

 

 

本日の一曲はこちら。

 

Picture Me Grapin-NLE Choppa-

 

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