ぬか袋のブログ

おやすみ前に読む、何気ない一日の記録

ウイスキー初心者と余市

 

皆様こんばんは。

 


ぬか袋です。

 


春になったと思いきや、寒波で寒い日も続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?

 


僕が住む京都は正式に『まん延防止等重点措置』が出されましたね。

 
本日から5月5日までとのことです。

 


また始まりましたねこの感じ。

 
当分、仲間と集まっての会食も出来なさそうなので、久々にウイスキーのボトル買いました!

 

今回購入したボトルは、僕の中でジャパニーズウイスキーなら白州と1位を争う『余市』です。

 

今更、余市かよ。

 

そんな玄人さんは優しい眼差しでお読みください。

 

超絶初心者のウイスキーレビューウイスキー超絶初心者の僕が、僕なりにウイスキーをレビューするというおこがましいコーナ。(暖かい目で見てやって下さい!)

 

 

なぜ余市?

 

 

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BARに行くと大体一杯目はハイボールを飲みます。

 

 

www.nukabukuro.jp

 

 
ここ最近はもっぱら竹鶴余市

 
自宅に常備しているお酒はブラックニッカディープブレンドフロム・ザ・バレル。

 

 

 

 
 

サントリー派ニッカ派かでいうとニッカ派です!

 

 

NIKKAが好きなんです!

 


余市はBARで飲むことが多いので、『買おう買おう』と思っててもなかなか買う気になれず。(まずNAのくせに値段も高い!)

 
でもコロナが終息しつつあったこないだとは違い、また増加傾向になり、あまりBARにも行けそうにないのでBARでの一杯目の印象が深い余市を買う経緯にいたりました。

 

 

一杯目って美味いですよね!

 

 

余市

 

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1934年に竹鶴政孝が創立。

 

竹鶴政孝と言えば、NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』でも取り上げられたジャパニーズウイスキーの父。

 

このドラマの影響でウイスキーブームも更に加速しましたね。

 

蒸留所があるのは北海道の余市町。

その地名から『余市蒸留所』と名付けられた。

 

 

 余市蒸留所は北に日本海、三方を山に囲まれた環境。

 

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海に近く、竹鶴氏が冷涼かつ湿潤な気候がウイスキーの本場、スコットランドに似ているということで選んだ地。 

年間の平均気温はスコットランドと同じ約8℃。


また、近くには余市川からの伏流水、ピート(泥炭)や石炭も採掘できるという点も余市のウイスキー作りに欠かせない点。

 

古くはニシン漁で栄え、日本で初めてリンゴ栽培に成功した地としても知られている。

 

竹鶴氏がスコットランドで学んだウイスキー作りを体現するとともに、ウイスキーに対する情熱を燃やす為に選んだ場所と言ってもいいでしょう。


『竹鶴ノート』と言われるスコットランド留学中に書き記した『3冊のノート』がなければ日本のウイスキーの歴史は始まっていなかったとも言われています。

 

かつての英国首相は『頭の良い日本の青年が、1本の万年筆とノートでウイスキーづくりの秘密を盗んでいった』とユーモアと親愛の情を込めてスピーチしたという逸話があります。

 

 

竹鶴政孝のウイスキーに対する情熱、カッコいい。。

 

 

その情熱が、なければ日本にウイスキーはなかったかもしれませんね。

 


そんな竹鶴の信念が宿った余市蒸留所国の登録有形文化財にも登録されている。

 


余市蒸留所の特徴は世界で唯一の『石炭直火蒸留』

 

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通常ガスや燃料で安定した火力を保ち蒸留しますが、石炭による直火は火加減を見ながら細かに砕いた石炭をくべ続けるので熱のムラが起こり、それにより『まろやかな口当たり』『モルトの重厚感』『独特の香ばしさ』が生み出されていると言われています。

 

この火加減を『体得するのに10年はかかる』と言われているそう。

 

銭湯も薪を燃料としているところは湯がまろやかですよね!

 


そして個人的な余市蒸留所の好きなポイントは、造り酒屋に生まれた竹鶴が酒への敬意を示したと言われている『ポットスチルのしめ縄』 です!

 

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日本の習わしから受け継ぎ、良い原酒ができるように願い、神様に感謝する想いから飾られているそう。

 

まさに日本!って感じが渋い。

 

 

簡単に歴史はここまでにして、さっそく飲んでみましょう。

 

 

テイスティング

 

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まずはストレートで。


NA(年数表記なし)はハイボールでしか飲んだことがなかったので初めてのストレート。

 
香りはバニラやバナナの甘い香りとほんのり炭っぽいスモーキーさも感じる。


味わいは甘さとスモーキーさのバランスが良く、熟したバナナのような甘さと香りが鼻から抜ける。

ほんの少しピリッとしたアルコールの刺激もあるが飲みやすい。

 

 

複雑さはあまりないが、シンプルで美味しい!

 


ストレートでも美味しいですね。

 

 


ロックは大体予想がつくのでお次は、、、、

  

 

ハイボール

 

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これは馴染みのバーでいつも飲んでいるので味は知っているが、改めて自分で丁寧に作ってみた。

 


ハイボールにするとピート感が立つが、アイラ系のピートとは違い甘みとピート香のバランスが凄く良い。

 

重すぎず、飲み疲れしない!

 

 

やっぱり余市ハイボールは美味しいなぁ。

 

 


というわけで『今更、余市のフルボトル買ってみました』でした!!

 

 

 
 

 あ、もう1つニッカが好きな理由がありました。

 

 

竹鶴政孝の服装がカッコいい!

 

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写真で着ている三つボタンのクラシックなスーツはジャケットとパンツのバランスも良い。

 

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そして、口髭とラウンドのメガネが渋い!!

 

 


一つのことに生涯情熱を燃やし続けた竹鶴政孝。

男としても憧れますね。

その遺伝子がこのボトルに詰まっていると思うと、胸が熱くなりました。

 

 

 

 

 

www.nukabukuro.jp

 

 

では。

 

人間の証明-ジョー中山-

 

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