そもそもバーボンとは?

 

皆さまこんばんは。

 
ぬか袋のお時間です。

 


皆さまはこのコロナ禍、いかがお過ごしでしょうか?

 
自宅にいることが増えて、Netflixなどストリーミングサイトで映画を観ることも増えたのではないでしょうか?


僕もこの機会に、観ようと思っていてなかなか観れてなかった映画をぶっ通しで観ました。

 


その映画とは、

 

『探偵はBARにいる』シリーズです。

 

元々は東直己の推理小説シリーズ『ススキノ探偵シリーズ』が原作ですね。

 

 

 


Netflix

『探偵はBARにいる』

『探偵はBARにいる 2 〜ススキノ大交差点〜』

『探偵はBARにいる 3』

 

3本ともにあったので全て観させてもらいました!

 
感想としてはもちろん内容も面白かったのですが。。。

 

 

BARに行きたくなりましたね。笑

 


それと松田龍平演じる助手の高田がBARで毎回『バーボンソーダ』を注文するのがカッコ良かったですね。

 


ということで本日は!!

 

『バーボンソーダに憧れて〜バーボンを買いました〜』

 

 

 

バーボン

 
ウイスキーにハマり、スコッチジャパニーズは飲むようになりましたが、何故かバーボンは全くでした。

 

バーボンと聞き、一番初めに思い浮かぶのはJIM BEAMでした。

 

そしてJIM BEAMと聞き、思い浮かぶのは『安い居酒屋でよく見る』でした。

 

 

 

 

なので知識もない僕はバーボンは比較的安価な庶民的ウイスキーだと思っており、嫌いというわけでもないですが

 

飲みたいと思わなかった。

 

これが一番の飲まなかった理由かもしれません。 

 

 

そもそもバーボンとは?

 

超簡単にご説明を。

 
バーボンとは主にアメリカのケンタッキー州を中心に作られるアメリカンウイスキー

 

 

アメリカンウイスキーの現状95%程がケンタッキー州産と言われるほどケンタッキー州ではバーボン作りが盛んに行われています。

 

バーボンウイスキーの定義は?

 

  • 原料にトウモロコシを51%以上使用
  • アルコール度数80%以下で蒸留する
  • 内側を焦がしたオーク樽の新樽で熟成させる
  • 樽詰めの際はアルコール度数62.5%以下にする
  • 『ストレートバーボン』と名乗るには2年以上の熟成が必要
  • 瓶詰めの際は水以外を加えず、度数40%以上で瓶詰めする

 

原料にトウモロコシを使用する。

 

内側を焦がしたオーク樽の新樽のみ使用。

 

 

特にこの2点がバーボンらしさを形成している重要なポイントですね!

 


バーボンにも様々な銘柄がありますが、よく間違われるのはジャックダニエル』です。

 

ジャックダニエルはバーボンではなく、『テネシーウイスキー』に分類されます。

 

 

 

 

アメリカで作ってたらほぼバーボンだろ!!

 

 

そう思ってしまいますよね。


『テネシーウイスキー』にはバーボンの定義にさらに追加項目があります。

 

テネシーウイスキー

 

  • 生産地はテネシー州でなければいけない
  • チャコール・メローイングをしなければいけない

 

  

 

『チャコール・メローイング』とは蒸留後のウイスキーを『サトウカエデ』の木炭でゆっくりと濾過するということ。

 
『サトウカエデ』とはメープルシロップの原料にもなる樹木で堅牢性にも優れており、家具にも利用されます。

 
この工程がテネシーウイスキーには義務付けられています。

 
つまり、テネシー州でバーボンウイスキーを作り、樽詰めする前に濾過することでテネシーウイスキーとなるわけです!

 

ややこしい!!

 

ざっと説明しましたがバーボンにはこういった定義があります。

 

そして今回購入したのは定番中のど定番。

 

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『FourRoses』のラインナップの中でも一番のスタンダードボトルです。

 

スーパーとかでもよく見かけますね!

 

 

FourRoses

 
もちろんこちらはケンタッキー州で作られるバーボン。

 
1888年に創業者のポール・ジョーンズJrによって建てられ、現在は日本のキリンホールディングスが所有している。

 

なんといっても名前の由来となった逸話が素敵なんです。

 

 
創業者のポール・ジョーンズJrが舞踏会で一人の絶世の美女に一目惚れをし、迷わずプロポーズをしました。

 
しかし、相手の女性はすぐに返事はせず、『もしプロポーズを受ける場合は次の舞踏会に薔薇のコサージュをしてきます。』と言いました。

 
そして、運命の日。

 

彼女は四輪の薔薇のコサージュを胸元につけて彼の前に現れました。

 
その四輪の薔薇から自身のウイスキーの名前を『FourRoses』と名付け、ラベルには二人を結んだ四輪の真紅の薔薇を描きました

 

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ロマンティックですね〜。

 
FourRosesの魅力はそれだけではなく原料』、『酵母』、『技』にこだわりを持っています。


2種類の穀物類5種類の酵母をかけ合わせて10種類の原酒をつくり、その原酒を夏は30°、冬は-20°まで冷え込む激しい寒暖差のコックスクリーンにある熟成庫で熟成することで理想の熟成を促し、華やかな香りとなめらかな味わいを生み出しています。

 

では実際にテイスティングしてみましょう。

 

超絶初心者のウイスキーレビューウイスキー超絶初心者の僕が、僕なりにウイスキーをレビューするというおこがましいコーナ。(暖かい目で見てやって下さい!)

 

 テイスティング

 

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まずはストレートで。

 

香りはフローラルでほのかにバニラのような甘み。

かすかにスパイシーさも感じられた。

 

味わいはライトボディで重くなく、独特なフローラル感が始めに訪れる。

フルーツのような甘さとスパイシーさも感じられた。

 

お次はハイボール。

 

つまり憧れたバーボンソーダです!!

 

 

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これが本命です。

 

ハイボールにすると、香りはフローラル感がより開き、甘さとスパイシーさのバランスが良い。

 

とにかくスッキリしていて飲みやすい!

 

 

香りを楽しみながらゆっくり飲み、煙草を吸いたくなる味わいでした。

 

 

スコッチばかり飲んでいたけど、バーボンも良いですな。

 

  

バーボンの歴史を知って楽しめるようになり、また一つウイスキーの沼にハマりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日の一曲はこちら。

 

Bourbon-Gallant

 

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