KYOTO Coffee①【マルトシ珈琲】

 

皆様、こんばんは。

 

ぬか袋のお時間です!

 

最近は身体にずっしりくる重みのある暑さで、通勤が大変になってきましたね。

京都らしいというか、夏らしいというか。

 

とにかくこれからが本番でしょうから、体調を崩さず元気にいきたいですね!

 

さて、本日はコーヒーをご紹介していきたいと思います。

仕事が忙しくなり少しずつしか飲めてないのですが、今回も新作を。

 

まだ消費できていないコーヒー豆がたまっていく。

 

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今回いただくのが、KYOTO Coffeeから発売されているマルトシ珈琲さんのレギュラーコーヒー。

 

 

 

 

 

KYOTO Coffee

 

京都珈琲商工組合に所属するコーヒー会社がそれぞれの特徴を活かしてコーヒーを作り、『KYOTO Coffee』として結集させた地域限定商品です。

 

その組合に所属されている一つで、マルトシ珈琲さんを選んでみました。

他にも12社のコーヒーショップが所属されてるので、またご紹介していきます。

 

全国的に見てもコーヒーの消費量が多い京都ならではの組合でしょう。

 

マルトシ珈琲

 

マルトシ珈琲|WORKS|gridGraphic

 

ルーツは、1940年頃に大阪で創業したマルトシ食品です。

1961年に京都へ進出し、1978年にマルトシ珈琲株式会社を設立。

 

 

おもに喫茶店・飲食店への珈琲豆販売、オフィスコーヒーサプライなどを手掛けてきましたが、2011年よりご家庭用の珈琲販売も開始し、プロのテイストをご家庭でも楽しめる珈琲を提供しています。

 

そして今回なぜ数あるコーヒーショップの中で、マルトシ珈琲さんをチョイスしたかというと、現在の所在地が京都伏見で、昔私が住んでいたところの近くということもあり選びました。

 

ただそれだけです!余談でしたね。

 

前置きはこの辺で。

 

 

 

 

 

実飲

 

それでは早速飲んでいきましょう。

 

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今回のお供は、頂きものです。

GOKAN プチギフトの穂の一と。

 

毎回頂きものですみません。

 

 

香り

 

とてもマイルドで優しい香り。

ただ優しいのではなく、香るにつれて深さと豊潤さを感じさせます。

 

味わい

 

舌触りはスルッと抜け、角がなくとても飲みやすい。

口にまとわりつく感じは一切なく、後味はほのかに甘さが残りこれまた甘未ととても相性がいい。

 

突出して他と変化をもたらしてるわけではないですが、好き嫌いなく平等に味わえる美味しさではないでしょうか。

 

では、本日の一曲と参りましょう。

 

Where Is the Love - Donny Hathaway

 


www.youtube.com

 

この辺で失礼します。

 

 

www.nukabukuro.jp

 

 

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