ぬか袋のブログ

おやすみ前に読む、何気ない一日の記録

疲労の殻からの脱出【加茂湯】

  

 

怒涛の日曜日を終えた。

 

まだまだこんなもんじゃない、疲れている場合ではない!

 

と、もう1人の自分が言っているが頭も身体もあれを欲しがっていた。

 


時間も時間だったので帰宅して酒でも飲みながらガキの使いを見るのもありだな〜

なんて考えていたけど身体が求めているのはそれではなかった。

 


あれの正体はそう

 

『銭湯』

 

 

ワイルドカード

 

 

この時間から行けるのはスーパー銭湯ぐらいか。

スーパー銭湯ならあそこかな〜

 

なんて考えていたが、

 

僕には1枚、ワイルドカードがあった。

 


Twitterで知った銭湯で、京都で深夜3時まで営業している銭湯

 


『加茂湯』だ。

 

 

 

加茂湯

 

 

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自宅からは15kmほどあったが距離なんてのはどうでもいい。

 
とにかく向かった。

 


到着時刻は12時半を回っていたが、5台止めれる駐車場はすでに埋まっていた。

 
歩いて行ける距離にあるコインパーキングに止めて向かった。

 


店内は番台が外にあるタイプの銭湯。

 
照明は明るく、遅い時間ではあったが賑わっていた。

 
浴室の造りはかなりコンパクトで、お湯は大きく分けて2種類。

 
1つは独特な形をしていて、深い風呂と電気、ジェットバスが繋がっている造りになっていた。

お湯は結構熱めだが、新地湯ほどではない。

 

 
もう一つは割と広めの薬湯

前から思っていたが

 

薬湯、好きっす。

 
サウナは『スチームサウナ』

スチームサウナの文字を見たとき

 

あーなるほどね、スチームね。

 

と見下していた。

 


いつものルーティンを終えてサウナへ。

 


入った瞬間から感じた

 

今まで入ったスチームとは訳が違う!

 


かなり熱い

 
その為かサウナ内には水の出るカランが設置されていた。

 
砂時計は恐らく5分のものが3つもあった。

音楽等はなし、まさに精神と時の部屋』だ。

 


1セット目10分気張ってみたが、かなりキツかった

なぜなら定期的に温度が上昇するシステムになっていた。

 


いつもなら1セット目は慣らし程度5〜8分を目安にするが気張った理由はここの水風呂にあった。

 

 

水風呂

 

水風呂はそこまで広くはないが、大人2人は入れる大きさ。

 

見た目は何処にでもある普通の水風呂。

 

だが、

 

この銭湯の一番の売りはなんと、『氷が降る水風呂』があるということ。

 

氷が降る水風呂???

 

水風呂の壁に穴が開いていて、定期的に氷が降ってくる!!

 

 

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案の定、サウナで追い込んで入る水風呂は最高だった。

氷のおかげで水温もキンキンになっていた。

 

この感覚は少し『サウナのしきじ』で味わったあの最高の水風呂に似ている気がした。

 


もちろん一度では終わらず、再度サウナに戻る。

 

疲労の殻からの脱出

 

サウナ内には自分より少し年が上のお兄さん2人がいた。

恐らく2人の関係は仕事の先輩後輩的な感じだった。


話してる内容に耳を傾けると飲食系なのか、貝の仕込みどうこうの話をしていた。

 

 

貝を殻から取るのが早いと鮮度が落ちる

 

みたいなことを先輩らしき方が話していた。

 
それに対して後輩も質問をしていた。

 

正直、その話はどうでもいいが、繰り返される『貝を殻から〜』

殻からの部分がやけに耳障りでやけにサウナがキツく感じた。


水風呂は入れて大人2人まで。

 
初めて来たからこそ、彼らより後にサウナに入ったのに先に出るほどダサいことはないと自分の中で腹を括った。

 

ここは呉竹湯の洞窟サウナで鍛えた力を発揮する時だと覚悟を決めた

 

 

呉竹プライド!!

 


なんとか彼らが出るまで耐え切ることができた。

 

彼らは出る前に立ち上がるとそのまま少し熱波を浴びて出て行った。

熱波は上の方に集まっているからだ。

 

俺も負けじと出る前に立ち上がってタオルでセルフロウリュウをして出た。


殻からのループ後の水風呂はやけに気持ち良かった。

 

結果4セットもキメてしまった。

 
上がったのは2時前ぐらいだったけどお客は10名ぐらい?いた

 

 

みんな仕事終わりに来たのかな

 

 

なんて考えていたら全員が同志に感じた

 


風呂上り、飲み物のセレクトはなぜかポカリがなかったのでチェリオのラムネを選択

懐かしさにやられた

未だにライフガードにはお世話になっております。

 

 

 

 


風呂屋に行って、先に冷蔵庫を見ると上がるまでに何を飲むか考えてしまう。

 

大体はポカリ一択だが、その時々で変わる

それも楽しみの一つ

本当はビールをキメたいが、生憎の車移動。 

 
普段CCレモンは飲まないけどなぜか風呂屋のCCレモンは美味そうに見える。

(多分、僕だけ)

 

 

 

 

 


ただ今日はチェリオのラムネ

 


こいつだ

 

 

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洗剤みたいな見た目に思わず選んでしまった。

味は間違いない

ガキの頃から大変お世話になっているチェリオが作るものは外さない

 


店の駐車場には止められなかったので、歩いてパーキングに向かったが夜風がかなり気持ち良かった。

 


車に乗って、窓を全開で帰った。

 


呉竹湯を忘れることはないけれど、少しずつ寂しさを紛らわしてくれる銭湯に出会えてきているなと感じた一日。

 

 

今日の一曲はこちら。

 

 Doolin Dalton-Eagles

 

youtu.be

 


哀愁感じながら眠りにつく。

 

♨︎ 加茂湯
 
住所  京都市北区小山西元町45
営業時間15:00〜27:00
定休日 第2・第4 火曜日・水曜日
駐車場 5台
特徴  氷が降る水風呂,高温スチームサウナ
 

 

 

 

 


 

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